Noboribetsu Mountaineering Club
     

     山行報告(山スキー)

 
カスベ岳
道南・今金町の故郷の山を登る
目的の山域・山名  今金町 カスベ岳(1049.2m)
山行日  平成25年3月16日(土) 5:30 伊達道の駅出発
ルート(コース)  利別目名川、吊尾根ルート
メンバー  L安藤・SL藤木・長沼・佐藤尚・澤田・渡邊
コースタイム   8:00 利別目名川林道ゲート前 9:55名水橋 12:10 南尾根の頭 13:50カスベ岳山頂 14:00下山 17:30ゲート着

リーダの故郷の山を登る計画で出発する。
昨年は荒天で中止して今回、再度めざす。
予報では吹雪模様で雲は厚く山を覆っている。
以前の山行に比べ雪は深く多い。
長い林道でN氏は靴づれ治療。やっと尾根に取り付く
急な尾根をジグを切って登る。ここから頑張りどころで
汗が流れる。
 リーダが不調。騙しながら尾根の頭まで着く。
 緊急会議で時間・荒天予報・リーダ体調を考慮して
   『リーダはツエルト待機、チームはカスベ岳登山』
 チームはアイゼン、ピッケルでカスベ岳を目指す。
 堅雪で急峻な尾根で雪庇が張り出している。
 雪稜をキックステップで一歩一歩登る。
 吹雪も収まり風弱く薄晴れになり陽も差す。
 交替でトップがかわり稜線の雪庇を越えて山頂へ。

                               
   
 長い林道をひたすら歩く事から始まる  靴づれが痛々しいN氏 ガンバレ!!
     
 出だしの急な登りを越えてブナ林の尾根を登る  だんだん傾斜が緩く、尾根の頭は近い。  樹氷が綺麗な南尾根頭の付近
     
尾根の頭にテント設営、準備早々に出発   急峻な稜線を振り返る小さくテントが目立つ  アイゼン&ピッケルが良く効く。
風も弱く薄日も差してきた。チャンス到来
          
 雪庇を力強く越えて山頂へ挑む  長かった登りにピリオード。登頂万歳!
   
 下り斜面から正面にはメップ岳が現われる  カスベ岳を背にしてテントに下る。振り返ると素晴らしいカスベ岳があった。
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