Noboribetsu Mountaineering Club

    山行報告(夏尾根道)
 

2013秋の市民登山会八雲の小鉾岳 

黄葉のブナ林と奇岩の山頂

目的の山域・山名  道南八雲町野田追  小鉾岳(791.6m )
山行日  平成25年10月20日(日)
ルート(コース)  野田追コースkobokodaketizu.pdf へのリンク
メンバー  一般参加 34名 会員スタッフ 19名 総勢 53名
山行形式   夏尾根道の往復登山
 コースタイム  9:20林道入口 9:40登山開始 12:00 山頂  昼食  14:45登山口 15:00 林道入口

 
『山椒は小粒でもピリリと辛い』
 今年の“秋の市民登山会”は八雲町野田追に特異な姿で
聳える小鉾岳に登りました。

 登山口から始まるヤセ尾根の急登は未だアイドリング中の
体には大変キツク疲れました。でも、皆さんの頑張りには
ほどほど感心しました。ブナ林が黄金色に輝きなんと綺麗
なんだろう。
 
 気になる天気、午後から雨になりそうな空模様。午前中が
勝負でピッチが上がる。それにしても急な登りが続く。
 皆さんは馴れた様で要領良く登る。ますます色つきが鮮や
かになり黄色や紅色の競演です。

 山頂に近づく頃から更に急峻な尾根と谷となり紅葉の
絶景ポイントがあちらこちらで観えます。その度に歓声が
湧き響きわたります。固定ロープを張って登ります。

 山頂の奇岩が見える頃、右隣の砂蘭部岳、左には乙部岳
が見えました。そして、本家の雄鉾岳も見えました。
 
 さすが道南の山は標高こそ低いが急峻な良い山です。   
   
 登山口には立派な看板があり此れからの健闘を誓いあう  黄金色のブナ林が爽やかな風に揺れて美しい
     
 登山口から急登の連続、少し平らな個所で一休み  先頭グループはなかなか大変で滑りそうな登山道に
一歩一歩踏み跡を刻むガンバレ!
比較的緩やかな登山道となるが油断禁物
     
 山頂近くにはこんな急傾斜の路が固定ロープを張る  ウアーと歓声が“こだま”する絶景ポイント  遠目に眺めた山頂近くの急登、奥に見えるのが山頂
     
 今年の10月5日に登った砂蘭部岳からの小鉾岳  大変に助かったフィックスロープで一安心  砂蘭部岳を望む絶景ポイント
   
紅葉がこんなに美しいとは!でも両側は断崖絶壁です  喜びと感激の山頂です
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